期末試験会場
期末試験は1/20に743にて行われます．

再履修者向けの中間試験のアナウンス(10/31)
再履修者向けに中間試験のアナウンスがなされています．中間試験の受験を希望するものは事務室等でアナウンスを確認の上，必要に応じて講義担当者まで連絡をしてください．またレポート課題を11/2までに事務室のポストに提出をしてください．

教室変更のお知らせ(10/4)
第2回目(10/7)からの教室が変更になりました．
飯塚先生クラス5号館514，横田先生クラス5号館525，矢谷先生クラス5号館533です．

多変数の微積分(ベクトル解析)、微分方程式、ラプラス変換、複素関数論の演習を通じて、実際の工学的応用問題に対する解法のセンスを養う。

• 授業中に解く問題は、別紙で指定した、教科書中の問題と、追加問題である。配布プリントによる追加出題を行う可能性がある。
• 指定された問題を予習し，解いてから授業に臨むこと。
• 授業中：学生の代表が黒板に解き、説明する。教員は基礎的事項の説明、解答に対する解説などを行う。自発的に解答することを期待するが、こちらから当てることもある。
• 演習範囲の内容は教科書を用いて自習すること。自習の助けとなるように、授業時間中に要点のみを解説する。

試験の点数に加え、出席、演習時間中の解答回数を加味する (主に救済のため。しかし例年、試験で不合格となる人の多くは、出席もほとんどしていない)。何れかの試験を受験しない場合には単位は認定されないので，注意すること！

• マイベルク/ファヘンアウア 工科系の数学4「多変数の微積分」 サイエンス社
  
• マイベルク/ファヘンアウア 工科系の数学5「常微分方程式」 サイエンス社
  
• マイベルク/ファヘンアウア 工科系の数学6「関数論」 サイエンス社
  

• 「2016年度 冬学期 電気電子数学演習について」(PDF)
• 「数学演習　授業時間内に解く予定の問題」(PDF)
• 「電気電子数学演習内容の簡単な紹介」

(10/31更新)
再履修者向けに中間試験のアナウンスがなされています．中間試験の受験を希望するものはアナウンスを確認の上，必要に応じて講義担当者まで連絡をしてください．またレポート課題を11/2までに事務室のポストに提出をしてください．

• 「数学演習再履修のためのガイダンス資料」(PDF)

再履修者も中間・期末試験を必ず受けること． 中間・期末試験の時間帯に別講義を履修していて試験を受けられない者は，試験の2週間前までに担当教員までメールにて連絡をすること．

• 教室: 1323教室
• 12:50集合(厳守)，13:00試験開始
• 単位認定のためには，中間試験２回と期末試験１回を全て受験することが必須である．
• A4サイズ以下の用紙1枚(表裏を使ってよい)の手書きメモに限って，持ち込んでよい．コピーやワープロ等で作成したメモは不可．教科書の持ち込みも不可．
• 試験当日に座席表を掲示する．指定された座席に座って受験すること．